労働安全衛生法等で事業主が実施することが義務づけられている健康診断が一般健康診断(定期健康診断)です。
一般健康診断(定期健康診断)
検査項目
既往歴・喫煙歴・服薬歴・業務歴の調査、自覚症状および他覚症状の有無の検査、身長、体重、腹囲、視力、および聴力の検査(1000Hz・30dB)(4000Hz・40dB)、血圧測定、尿検査(糖、蛋白)、貧血検査(赤血球数、血色素量)、肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)、血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪)、血糖検査(空腹時血糖またはHbA1c)、胸部X線検査、心電図検査
※年齢・医師の判断により省略が可能な検査項目があります。
一般健康診断(雇用時)
労働安全衛生法等で事業主が実施することが義務づけられている健康診断です。
検査項目
既往歴・喫煙歴・服薬歴・業務歴の調査、自覚症状および他覚症状の有無の検査、身長、体重、腹囲、視力、および聴力の検査(1000Hz・30dB)(4000Hz・30dB)、血圧測定、尿検査(糖、蛋白)、貧血検査(赤血球数、血色素量)、肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)、血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪)、血糖検査(空腹時血糖またはHbA1c)、胸部X線検査、心電図検査
事業主様のご要望により検査項目を追加することができます。
ご不明な点は、総合健診センターまでお問い合わせください。